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研修経験で気づいた伝わるモノの違い

■コンサルティングの現場から ■人材育成

研修経験で気づいた伝わるモノの違い

2013.02.19
研修にはテーマがあります。
 
例えば、最近の流行で
「聞くスキル」
があります。
 
ポイントとしては、
聞くことの大切さ
聞くことの効果
聞く姿勢
聞くスキル
などが内容になります。
 
この研修を行った後、
アンケートや
その後をフォローしてみると
参加者の区分によって、
伝わっているモノに違いがありました。

このケースは営業マン向けでした。
 
今回、伝わっているモノに顕著に違いが
あったのは、
グループ分けすると、
1.「押しが強いタイプ」で「成果が出ている」
2.「押しが強いタイプ」で「成果が不十分」
3.「押しが弱いタイプ」で「成果が出ている」
4.「押しが弱いタイプ」で「成果が不十分」
です。
 
1.「押しが強いタイプ」で「成果が出ている」グループは、
成果が出ているので、
今のやり方を変える必要も感じていません。
知識としては聞いていても、後に活かすことはありません。
 
2.「押しが強いタイプ」で「成果が不十分」グループは、
今の方法ではうまくいっていないので、
何かを変えようと考えています。
そこで、熱心に聞き、取り入れていきます。
 
3.「押しが弱いタイプ」で「成果が出ている」グループは、
ある意味「聞くスキル」を元々活かしています。
自分がしている方法の良い点を再確認すると同時に、
スキルの確認や、新しいスキルを身につけようとします。
 
4.「押しが弱いタイプ」で「成果が不十分」グループは、
元々「聞くスキル」を取り入れているけれど、
成果が出ていないので、疑心暗鬼です。
スキルをブラッシュアップすることで改善することもありますが、
それ以外の部分に必要なことがある場合が多く、
成果に変化が見られない可能性が高くなります。
 
 
このケースだと、
2.「押しが強いタイプ」で「成果が不十分」
3.「押しが弱いタイプ」で「成果が出ている」
の二つのグループには効果がありますが、
 
1.「押しが強いタイプ」で「成果が出ている」グループは、
意味のない研修で、無駄な時間だったと感じるでしょう。
 
そして、
4.「押しが弱いタイプ」で「成果が不十分」グループには、
他の研修の方が効果があります。
 
このように、
研修自体の内容に意味があっても、
その効果は、
参加者のグループ(属性)によって変わります。
 
つまり、研修の効果は、
内容の良し悪しだけでなく、
参加者のタイプ(プロファイル)によって
決まる要素が大きいものです。
 
 
実は、これは研修だけではありません。
同じことを同じように伝えても、
相手によって
伝わるモノも違えば
その評価も違います。
 
伝えるモノと
伝える相手とのマッチング
少し意識してみると
コミュニケーションの質に
変化が起こります。

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